いーの はらしょ~ “気軽にモノづくり”

輪ゴム銃を主に作っています。最近は電子工作も。。。 楽しくモノづくりができたら良いなと思ってます。

私の工作用道具の紹介

工具・工作場 ] 2012/08/31(金)

私の、ゴム銃などの作製にどんな道具を使っているか紹介します!!


基本的に作製の順場にそった順番で紹介していきたいと思います。

1.設計
●AR_CAD(製図ソフト)
ど101_設計の様子
私は、AR_CADという無料の製図ソフトを使っています。
後のケガキ作業のさいに印刷したりするのですが、そういったPDFなどのファイル出力に自由度もあります。製図初心者でも、自己流(ぐちゃぐちゃ)でなんとか描けちゃうので、最近ではこれをメインにしています。

AR_CADのサイトはこちらです。
http://www.ar-cad.net

2.ケガキ
●部品図の印刷
ど201_印刷した図面

ど202_切り取って貼り付け
複雑な形の部品は、AR_CADで設計した部品図を1倍率で印刷して、のりで貼り付けてケガキをすることが多いです。

●マスキングテープ
ど203_割れ防止のマスキングテープ
直線箇所はマスキングテープで簡易的にケガキをしたり、切り始めや切り終わりに材料が割れるのを防ぐために貼ったりもします。(当て木をするのを面倒臭がってるだけですr( ̄_ ̄;))

3.作業場所
●作業台
ど001_作業台
ケガキが終わったら、穴あけや切断作業になります。基本的に外の庭にこういった作業台を展開して作業場所とします。

●万力
ど002_万力
作業する上で、第三の手となる万力です。作業台に取り付けて、材料などを固定します。ひ弱で不器用な人にとっては、かなり重宝します。
安定した場所での作業は、仕上がりも向上させますし、怪我防止にもなりますよ〜

4.穴あけ作業
●ポンチ
ど301_ポンチ
穴を開ける前にポンチを打って、ドリルを誘導しやすくします。木材にも、正確な穴あけのために必要です。
ちなみに、これは、カナヅチなどで叩いて使うタイプです。

●木ヅチ ●カナヅチ
ど302_木づちと金づち
ポンチを打ったり、釘を打ったり、金具を曲げたり、道具を調整したり・・・地味に出番が多いです

●ピンバイス
ど303_ピンバイス
100円均一のピンバイスです。小さな穴は、ほとんどの材料において これを使って開けてます。

●手回しドリル
ど304_手回しドリル
チョット大きめの穴や、固いもの、穴を開ける数が多い時に使っています。(電動ドリル持って無いですOrz)

●リーマー ●スパイラルドリル
ど305_リーマーとスパイラルドリル
左:リーマー  右:スパイラルドリル
大きな穴を開けるときは、最初に小さな穴をピンバイスなどで開けて、リーマーやスパイラルドリルを使って広げていきます。
2つとも同じようなことをする道具ですが、
リーマー:材料が金属など硬いとき、割れやすいとき、バリ取り作業
スパイラルドリル:大きいかつ正確な経の穴を開けるとき、材料がぶ厚めなとき
     などのように、私は使い分けてます。

5.切断作業
●木工用のこぎり
ど401_木工のこぎり
普通ののこぎりです。なんだかんだ、切れ味がよく、精度も高く切れるので、直線の切断には これが一番使用頻度高いです。

●糸のこ
ど402_糸のこ
細かい曲線や、くりぬきの作業には、こういったものが必要です。ですが、なかなか上手に使えません・・・電動欲しいな〜〜

●金のこ
ど403_金ノコ
ネジが長すぎるときにカットしたり、シャフトのためにネジの頭を切ったりするときに使います。

●ジグソー
ど404_ジグソー
数少ない電動工具です!! 緩やかな曲線やカクカクしたところなど、普通ののこぎりでは切れない時に役立ちます。
ただし、オンボロで、刃がだんだん斜めになって、垂直な切断面にならないので、しょっちゅう調整ヘ(・_・ヘ)

●プラスティックのこ
ど405_プラスティックノコ
プラスティック用ののこぎりです。薄刃で、木材においても細かいところを切るのに役立ちます

●薄刃カッター
ど406_薄刃カッター
切れ味のとても良い、厚さ0.25mmの薄刃カッターです。バルサ材や紙を細かく切るときに使います。
昔、ペーパーグライダーを作っていた時にはよく使っていましたが、最近では刃の折れにくい普通のカッターのほうがよく使っています。

●その他切断用具
ど407_その他切断道具
材料の中には、竹ひごやピアノ線などもあるので、ゴツめのペンチ等もたまに使います。

6.成形作業
●かんな
ど501_カンナ
大きめに切断した材料の大きさを図面通りの大きさになるよに削りま〜す

●紙やすり
ど502_紙やすり
神やすりとも。削って大きさや形を調節したり、バリを取ったり、ツルツルにしたり・・・使用範囲、頻度ともに高いです。なんでもできます。ただし、根気が必要

●棒やすり
ど504_金棒やすり
金属用ですが、安物なんで 木材相手にも使っちゃってます。組み上げ後に内部機構の微調整なんかによく使うかな〜

●曲面やすり
ど503_曲面やすり
やすり面が曲面をもったタイプです。凹んだところを削るのに役立ちます!!
最近↓のルーターに仕事取られてる(ノ゚ο゚)ノ

●電動ルーター
ど505_電動ルーター
軸が直径3mmのタイプです。P90風輪ゴム銃の製作時に導入しました。
立体構造かつ部品の干渉が多かったので、このルーターがなければ、かなり作業効率が落ちていたと思います。

●彫刻刀
ど506_彫刻刀
なかなか綺麗に削れないので、外から見えない部分で、機構の可動範囲の確保のために使ったりします。

7.接着&組立
●ラジオペンチ ●ピンセット
ど601_ラジオペンチとピンセット
つまんだり、針金曲げたり・・・いろいろ使いすぎ〜
ラジオペンチは、強くはさむと、材料がガタガタに凹んでしまうので、テープぐるぐる巻にして使ったりします。

●各種接着剤
ど602_接着剤一覧
木と木の接着なら、木工用ボンドが最も強力ですね。さらに、水性なので絵の具と混ぜて塗料として使うこともあります。
瞬間接着剤は、強い負荷がかかる木工部品に染み込ませて強度アップさせます。
その他は、いろいろな材料の相性に合わせて使います。

●クランプ
ど603_バークランプ
木材の場合、接着の際に歪んでしまったりするので、こうしたクランプは欠かせません。
完成時の強度を確保するためにも、強く圧着するのは絶対ですね。
黒とオレンジのバークランプは、締めるときにねじれないので、精度よく接着できるので大好きですd(⌒ー⌒)

●各種ドライバー
ど604_各種ドライバー
私の作品は、最後はネジ止めにして、分解&メンテナンスできるようにしてあるものが大半です。
出来れば、実際の鉄砲みたいに道具なしで簡易分解とかできるようにしたいけど、まだまだ内部機構が優先なので、まだ先の話かな

●ティッシュ
ど605_ティッシュケース
「はみ出したー」「塗料でベタベター」「ハックションっ」・・・
花粉症の時に、木の粉はムズムズします(゚ロ゚;)




以上、なんだかんだ、数が多くなってしましました・・・
また、補足やらなんやらで増えたりするかもしれません。

木材を使った輪ゴム銃作りは、簡単な構造のうちは手動工具だけでも全然十分です。
だんだん、作っていると、色々欲しくなりますが・・・
今、私は電動の糸のこ盤とかが欲しいですけど、置いて作業するスペースが問題ですね…

工具・工作場系記事はこちら


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ゴム銃などの撮影用に買い物

その他_日記 ] 2012/08/22(水)

いままで、ゴム銃などの撮影は、白いふすまの前などで撮影したり、クッションの黒い部分を背景にしていたりしましたが・・・

今回はなんと、撮影の背景用に黒い布を買って参りました!!
買ってきた黒い布


大きさは、1300 x 2000 です。
近所の手芸の専門店で1,000円ほどでした
ヽ(  ´  ∇  `  )ノ ワーイ

しかし、ただ裁断しただけの生地では、ほつれてしまうので・・・

おかあちゃんのミシンをよっこら出してきて
久しぶりに出したミシン

ほつれ防止の為に、2回折って縫いましたよ〜
ほつれ防止しました

はい、そして、ぐにゃぐにゃです
|||||/(=ω=。)\ガーン|||||

うまく縫えてなかった場所はやり直し・・・
ボンドで貼りました

ではなく、

ボンドで貼りました2

ボンドで補修したのはナ・イ・ショ(〃 ̄∇ ̄)ノ彡


背景用なんで、ようはほつれなければ、、、

ぐにゃぐにゃでも、カピカピでもいいんです。。。

あと、ゴム銃射撃の際のバックにも使えそうなので、また、大会行く事あったら、持って行こうかな〜〜
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『せびれ』発射実験実行

ゴム銃_日記 ] 2012/08/17(金)

マガジンが交換可能なマシンガン輪ゴム銃『せびれ』の初の発射実験を実行することが出来ました。

前回の製作日記はこちら

とりあえず、発射機構に必要な部品はそろってきたので弾(輪ゴム)を込めて実射です。
せびれ 製作日記5

結果は・・・
セミオートマチック射撃はほぼ問題なく動作!!
フルオートマチック射撃では、発射サイクルが(発射速度)が早めだったので、発射速度を抑える装置の重りの量を増やしたいと考えてます。

発射機構は、全体的に良かったのですが、時々、トリガーが戻らない不具合が発生してしまいましたので、原因を探りたいところです。

さらに機構上、もしも、トリガーを引いたまま残弾のあるマガジンを交換を行うと、すべての弾が暴発してしまう危険性があるので・・・

●指をトリガーから離せば確実にトリガーが元の位置に戻るようにすること
●トリガーが引かれた状態では、マガジン交換が出来ないようにする安全装置を付けること

の、2つの点について改良が必要ということが、今回の発射実験で分かりました。

トリガーの戻らないことについては、どこかが摩擦的に干渉しているようなので、調整で解決できるはずです。

安全装置については、本来の不用意にトリガーが引かれないようにするための安全装置を断念して、改良すれば可能だと思うので、設計変更です。


こういった不具合を踏まえて一から設計変更して作り直したいのですが、この先、新たな不具合の発見の可能性や、製作時間や材料の都合もありますので。。。

今のところ致命的な不具合が無いため、なんとかプロトタイプとしての完成を目指しますヽ( ´ ▽ ` )ノ

まだ、直接発射に関係しない部品もちょいちょい残っているので・・・夏の間に完成できるかな?
ド━━━(゚ロ゚;)━━ン!!

次回の製作日記はこちら


.
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マシンガン輪ゴム銃 名前決定!? 製作日記4

ゴム銃_日記 ] 2012/08/12(日)

マシンガン輪ゴム銃、マガジン交換可能2号機(P90風輪ゴム銃の改良版)の制作がやっと、発射実験が可能なあたりまでやって来ました!!

前回の製作日記はこちら


コツコツ作ってきた部品がようやくそろってきました。
とは言っても、発射機構に必要な備品くらいしかできてないですが( ̄へ ̄|||)
マガジン交換2 製作日記4

これから、発射実験をしながら細かな調整を繰り返して、確実に発射できるようにしていきます!!

こういった、調整が、結構時間がかかったりもするんですけどね
なんとか、スムーズに行ってくれることを祈ります\(*´▽`*)/

その後、発射機構とは、直接関係のないアクセサリーを作ったり、塗装をして完成・・・といった予定です。



あと、そろそろこの輪ゴム銃の名前を決めたいですね〜

また、組み上がった写真は、完成したらお見せしますが、全体的な見た目がっぽいんですよね〜
さらに、魚で言う背びれ部分がパカっと背ビレを立てるように開いてリロードをするので・・・

単純に『せびれ』なんていう名前を考えてます。

もうちょっとカッコつけて、『SEBIRE』とか、英訳で『Dorsal fin』という手もありますが、やわらかい感じのほうが好きなのでひらがな表記で『せびれ』で決めようと考えています
ヽ(  ´  ∇  `  )ノ ♪

次回の製作日記はこちら


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MacBookPro用のPC台を作ってみた!

工作(ゴム銃以外) ] 2012/08/11(土)

今回は、置くスペースに困っていたMacBookProの台を自作してみましたよ!!

早速簡単に図面を引いてケガキ
pc台 けがき

塗装は透明ラッカーで簡単に済ませました〜
pc台 塗装


んでもって、完成したのはこちら
pc台 完成


真ん中が空いているのは、排熱性を確保するためです。
台の傾斜は15°にしました。

このまま乗っけても、滑って、パソコンが落ちてしまうので、耐震マットで固定します。

そして、実査に乗っけてみるとこんな感じ
pc台 使ってみた
うぅ、机キタナイw

今まで、パソコンは、左側に置いていたために、トラックパットも使えなかったので、不便でしたが、台を使って立体的に空間を使って、正面に置いてもじゃまにならないようになりましたヾ(@^▽^@)ノ ワーイ

ついでに、USBキーボードも下に収納出来たりもします。

そしてそして、
一番効果があったのが、排熱性能!!

以前、机の上に直接置いていたよりも、ファンの回転速度が落ちて、音も小さくなりました。
これが、地味に嬉しい

やっぱ、下駄履かせると違うなぁ(●´ω`●)ゞ

強度面は、補強が入っているので大丈夫だと思いますが、自作の場合は、それが一番心配だなo( ̄ー ̄;)ゞううむ
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プロフィール

いーの はらしょ~

Author:いーの はらしょ~
ゴム銃を中心とした工作が好きなので、作って気ままに紹介しています。
作った作品は動画としても紹介しているものもあるのでどうぞ~
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